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【QtoJAPON39】夜の東京

知られざるディープな東京を紹介する、このコーナー。
日本人でもなかなか知らない角打ち取材してきました。



古き良き昭和時代のコミュニティー

今回の夜の東京で舞台となるのは、杉並区・阿佐ヶ谷。新宿から約10分、人情味あふれるローカルエリアだ。南口を出てすぐパールセンター商店街に、その店はある「酒ノみつや」。創業92年の老舗酒店で、店頭には見慣れない“角打ち処・裏部屋”の文字が見える。角打ちと言われてピンと来る若者は少ないだろう。そもそも“かくうち”とか“かどうち”とか読み方も定かではない。調べによると元は酒屋が、店頭で日本酒の量り売りしていたことに由来するらしい。今で言う所のスタンディングバー的なものだろう。興味津々で中を覗くことにした。

 

 


酒好きにはたまらない品揃え

店主の三矢さんによると、日本酒とワインは約150種類づつ。ビールに関しては約200種類も取り揃えているのだとか。もちろん、リキュールなどのもラインナップされおり、さっそく角打ちを体験すべく飲み物を注文。“安い!”一杯250円〜とどれも非常にリーズナブル。メニューはその日によって少しずつ違うらしく、本日オススメの日本酒をオーダーすると、出てきたのは山形県産のキレキレ純米酒だった。雪の結晶をイメージした小洒落たラベルで、口当たり滑らか飲んだ後にふわりと香りが舞う。やはり、老舗だけあってこの辺のチョイスがさすがだ。

 


実はお寿司もたべられる


本来の角打ちではスナックや缶詰などをつまみにするところが多いのだが、ここみつやではそうとも限らない。元々は倉庫だった場所を角打ちのスペースとして提供しており、その一角を間借りする形で、なんと立ち食い寿司屋が営業をしている。しかも、西麻布で修行し昨年より出張鮨職人として活動している、現役バリバリのプロ職人。そう、ここは目の前で寿司を握り、安価で美味しい日本酒が飲める、この上なく贅沢なところなのだ。しかも、店の裏手でひっそりと行われているところが、まさにディープ。角打ち自体は毎日開いているのだが、出張寿司は不定期の開催となるので、営業情報はツイッター、ブログなどで確認しよう。 阿佐ヶ谷へ来た際は、日本酒&お寿司の最強タッグを味わってね!

 


今回取材で訪れた場所

酒ノみつや



所在地: 東京都杉並区阿佐谷南1丁目13−17
電話: 03-3314-6151

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