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イルカと泳ぐ御蔵島

今回極上のエンターテイメントをお届けする為に取材班が訪れたのは、手つかずの自然と野生のイルカ達に会えると噂の御蔵島。
島の周囲は約16キロメートル程で、アクセス方法は客船か、ヘリコプターの2択のみ。港には無防備な桟橋が1箇所しかなく、海況によっては着岸できないこともある。この時点ですでにエンターテイメント性はバツグン。

船に揺られること約7時間。昨晩、東京の竹芝桟橋を22時半にでた船は、三宅島を経由してやっとのおもいで御蔵島に到着した。上陸して早々、目に飛び込んできたのは、眠気も吹き飛ぶほどの断崖絶壁に囲われた手つかずの自然たちだった。まるで映画「ジュラシック○○○」のようだ。イルカどころか恐竜が出るんじゃないかこの島。イルカウォッチングのピークは、7月〜9月頃で1日1便の客船からは150名ほどが上陸するという。

ツアーは午前と午後の2部制で港から漁船で各ウォッチングポイントを目指す。宿までの送迎付きで相場は2時間で15,000円前後。大体8本くらいダイブ出来るぞ!

ガイドさんの指示にしたがってウェットスーツとフィンを装着したら漁船に乗り込んでイルカ探しに出発。基本的な注意事項は、 “海に感謝すること”と“イルカには触らないこと”の、2つだけ。イルカに会えるかは彼らの気分次第で「実際の遭遇率は?」という、質問に対して現地のガイドさんは「95%会えますよ」と笑顔で答えてくれた。その言葉どうり海中には無数のイルカ達が楽しそうに泳いでいた。

基本的に御蔵島で食料調達はできないと思ってくれていい。ましてやコンビニなんて物はひとつもも無い。ついでに信号もないから渋滞も起こらない。ただ、どうしても小腹が空いた時は、ふくまる商店に駆け込もう。島の素材を使ったジェラートや水出しコーヒーのほか、ランチメニューもあるぞ。

島の玄関口
 
イルカウォッチングを待つあいだ、港周辺を散策。霧が晴れてあらわになった御蔵島は、燦々と降り注ぐ太陽と波の音がこだます。砂浜が無いのがちょっぴり残念。ただ、海水の透明度は抜群。

高台からの夕日

村営のバンガローから見える夕日は、これでもかと言う程に熱く燃えて、はるか水平線の彼方に消えていった。残されたのは、満点の星空と心地いい潮風だけ。多分、これが離島の本来の魅力なんだと思う。

山奥の神社

山道にひっそりと佇む稲根神社。青々と生い茂った樹木の中からこちらを覗くように現れた。御蔵島では、自然保護の観点から海へ入る場合や、一部を除いた山道に入る場合はガイドの同行が必要。

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